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結果・・・残念でした。
私の挑戦(前回ご参照)の結果出ました・・・×でした。残念!!
まぁ、今回の私の提案は、身の丈に合わないような大きさだったから、無理もないかと思ってます。
一方で、挑戦は無駄ではなかったようで、提案先の部署で面接した上司が私個人の意欲は買ってくれて社内で動いてくれて、業務内容は変えてもらえることになりそうです。
笑えるのが、私が二年も前に書いて提出して、そのままお蔵入りにされた提案書が今更に持ち上げられてきて、上の方で今議論されているみたいなんです。提出した当時は一生懸命取り組んだのに相手にされなくて、とても悲しい思いをしたんですけどね。
思うに・・・やっぱ人間、その時々一生懸命行動して自分なりに小さなことでもやり遂げることが大切なんですね。その時は無駄なようでも、いつかどこかで役に立つかもしれないから・・?(笑)
【ご紹介=絵本(5歳ぐらい〜・読み聞かせ20分)】
- 作者: 松野正子,二俣英五郎
- 出版社/メーカー: 童心社
- 発売日: 1977/09/01
- メディア: 大型本
- 購入: 1人 クリック: 8回
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この絵本、かな〜り長くって読むの大変なんですけど、息子が気に入って毎日読まされてます。
こぎつねコンとこだぬきポンは、友達になりたいのに、両親に反対されて会わせてもらえません。でもひょんな事件から、お互いの両親が二人のよさを認めるようになり、最後には家族ぐるみのつきあいまで出来るようになってハッピーエンドです。二人の熱い思いが最後に通じるところが、読んでて嬉しい♪
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★セブンアンドワイ - 児童書への橋渡し長めの絵本(こでまり文庫)