6歳の娘が、少し前から長めのストーリーを好むようになってきたので、挿絵の少ない児童書の読み聞かせを始めました。児童書といっても内容の複雑さはいろいろなので、娘に合ったものの選択はなかなか難しい。私自身、10歳過ぎまで母に有名な児童書は一通り読み聞かせてもらって大好きだったのですが(その後自分ではあまり手に取らなかったのですが)、内容やレベルをよくは覚えていません。だから、このコーナーは、私の児童書選択の試行錯誤の記録となりそうです。娘が自立して児童書を読み出すまで、娘の反応も交えて続けていきたいと思っています。


読者の皆さん、「こんなのもあるよ!」というコメントお待ちしてまーす!!

     ♪ 娘が喜んだ児童書コーナー インデックス ♪


  『子供版 平家物語』 ⇒ 


  長くつ下のピッピ』  ⇒ 


  宮沢賢治の童話集 ⇒ 


  松谷みよ子作 『ちいさいモモちゃん』シリーズ ⇒ 


  灰谷健次郎作 『兎の眼』 ⇒